もしもの時のプロペラガード
Soraカラでは人物撮影の際は特に慎重な撮影を心がけていますが、それでも最終的には物理的に人を保護する必要があります。
特にドローンで人物や建物から30m以内の撮影(国土交通省の許可が必要)ではプロペラガードの装着または第三者による機体の監視や人を近づけないなどの処置をする、などの規定があります。
当店のMavic2 Proの場合はDJI純正プロペラガードで対応済みです。
空の撮影は普段見ることのない構図での撮影が物珍しく、またドローンで記念撮影をすること自体、ちょっとしたアクティビティ的要素もありワクワクするものです。
だからこそ安全にもしっかりと配慮していきたいですね。
もちろん、対人対物保険にも加入しております。
さて、冬の寒さももう少し。日中の日差しに少しずつ春が混ざりあい柔らかい春の陽気になれば、桜をはじめ撮影も本格シーズンです!
是非ドローンでの記念撮影お試しあれ^^!
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