酒類業|広報で使える補助金(2022/5/18現在)
1.ブランド化・酒蔵ツーリズム補助金(令和4年度予算)
日本産酒類の輸出促進には、商品等の高付加価値や、認知度向上に向けた取組が重要であることから、酒類事業者による商品のブランド化や酒蔵ツーリズムを推進する取組を支援
▼広報費に関して
事業遂⾏に必要な広告(パンフレット、動画、写真等)を作成するため及び広告媒体等を活⽤するために⽀払われる経費。
※1 補助事業と関係のない製品等の広報や、単なる会社のPRや営業活動に活⽤される場合には、補助対象となりません。
※2 作成するパンフレット等は必要最低限とし、補助事業期間中に全て配布することを原則とします。補助事業終了時点での未配布分に相当する経費は、補助対象となりません。
※3 交際費は補助対象となりません。
※4 作成するパンフレット等には、「令和4年度 国税庁⽇本産酒類海外展開⽀援事業費補助⾦」にて作成した旨を明記してください。
(受付期間) 令和4年4月22日(金) ~ 令和4年6月8日(水)
・郵送の場合、最終日の17:00必着。
・電子メールの場合、最終日の17:00まで申請可。
2.フロンティア補助金(令和3年度補正予算)
酒類事業者が直面する国内需要の減少、酒類事業従事者の高齢化といった構造的課題や、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により顕在化した課題への解決に向けて、国内外の新市場を開拓するなどの意欲的な取組を支援。
▼広報費に関して
・広報費 上限200万円((補助金額上限100万円)
事業遂行に必要な広告(パンフレット、動画、写真等)の作成及び媒体掲載、展示会出展等に支払われる経費。
※1 試作品等の広報を目的としたものが補助対象であり、単なる会社のPRや営業活動に活用される場合には、補助対象となりません。
※2 作成するパンフレット等は必要最低限とし、補助事業期間中に全て配布することを原則とします。補助事業終了時点での未配布分に相当する経費は、補助対象となりません。
※3 交際費は補助対象となりません。
※4 作成するパンフレット等には、「令和3年度 国税庁新市場開拓支援事業費補助金」にて作成した旨を明記してください。
(受付期間) 令和4年4⽉22⽇(⾦) 〜 令和4年6⽉8⽇(⽔)
・郵送の場合、最終⽇の17︓00必着。
・電⼦メールの場合、最終⽇の17︓00まで申請可。
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